何処まで落ちるか、
まじめに考える、
こういう時はチャートを大いに活用し、
過去の記録からの判断に頼る。
あまり引き合いに出さないが、
「ボリンジャーバンド」
これを見るからには一番近い辺りでは238.50円当たりか。
(この辺りなら、調整をかけての動きとも見てもよさそうだが、240.00円を割り込んだだけに、更なる下落を予感する。)
これに移動平均線・一目均等表を見ても
雲の上限にかかりそうである。
これを割って入れば、
235.60円台は避けれないが、
それほどの大きな要因は何かを考える。
これにMACDが入っているのだが、
MACDとシグナルもハッキリと開きがあり、
いやな予感をかきたてるのだが、
そうこう書いているうちにもう238.00円を割り込んでいる。
先週末のタイトルです。
先週末は米のBIG指標があるので
為替外の事を避けたのですが、
私の叔父が石垣島で魚の養殖を営んでいるのですが、
叔父さんがで電話で言うにはここ最近海がおかしいのである、
沖縄の海と言えば世界で7本の指に入る程の綺麗な海なのである、
それは天然のサンゴが巨大なろ過機能をもっているからなのです。
そのサンゴに異変がここ数年おきているのです。
死んでいるのです................
憲法9条改正と集団自衛権ですが、
賛否両論、
前回のコメントでフランキー・ゴースト・ハリウッドのプロモーションビデオで戦争の実映像をUPしましたが、
戦争については反対です、
力の強いものが弱いものを武力によって支配する、
いわば「イジメ」ではないですか、
もっと生命は尊いものと思いますが、
第二次世界大戦終焉後、
敗戦国日本は強制的に武力を取り上げられたのですが、
当時世界はまだ不安定な状況にあり、
ロシア(旧ソ連)の存在は日本や周辺諸国にとっても脅威であり、
防衛も含め米軍が駐留するおかげで、
にらみを利かせられてきたのだが、
ソ連崩壊後それらの危機感は薄れ、
日本の財政を圧迫する米軍予算を削減する動きが数十年前から始まった、
(自分の国は自分達で守る。それが予算削減につながるとの法案改正と思っているが)
沖縄の米軍の移転先を海上に建設するらしいが、
巨大な鉄板を海底に沈めそれを基地の基礎にするのだが、
沖縄にしかいないジュゴンなどは海底に生える海草を食べる、
それらが巨大な鉄板によって妨げられ生態系すら変えられてしまうのである、
米軍の存在は明確だが、
私個人の力ではどうしようもない、
せめてもの抵抗に署名運動に参加した、
私事で申し訳ないですが、
このブログで何かを感じ取っていただけたなら、
ネット上でも電子署名を受け付けているサイトがあるのですが、
よければ費用は要りません(電気代は多少かかるでしょうが)
署名に参加していただければ幸いです。