２００７/１０／１１ 日本時間２０：２２
この後のＮＹ市場は、
米の生産者物価指数や小売売上高が発表されます。
結果次第では上値を追うも予想されますが、
週末要因や来週末のG７を控えている事もありますが、
ＮＹ株価も気になります。
またロイターの本日の報道ではミシガン大の指標は前回と変化なしとありました。
他では中国が近日中に利上げ観測が見られているそうです。
現在の取引
なし
中東問題とテロとロシア政府の動向、
各国の要人発言。
中国の経済動向
２００７/０９/１７ 日本時間１１：３２
ポンド円は下値を目指す。
先週末のノーザン・ロックの緊急支援が影響、
先週末終値より安く始まった今週。
９．１８の指標８月英消費者物価指数が、
英中銀の定めるインフレターゲット水準年２．０％を下回ると見られている。
２か月も連続の２．０％割れとなれば、
ポンド売りが強くなりそうです。
現在の取引
なし
中東問題とテロとロシア政府の動向、
各国の要人発言。
中国の経済動向
２００７.０９．１０ 日本時間０８：３０
「戻り売りの流れ」と思いますが、
さすが東京時間の取引はそうも行きそうになさそうな気配。
早朝はNY時間の地合いを引き継いだ形でドル／円は、
早朝のアジア市場で一時112.61円の安値を付け、
先週末のNY時間でので付けた安値113.13円を大きく割り込む。
本日は５・１０日であり多少の円安には向かいのではと思いますが、
８：５０の日の経済指標の結果なども材料視したほうがよさそうです、
書いているうちにポンド／円２００日線も突破しうらうらうら～状態です。
現在の取引
２００７.０９．０８ ２００７．０９.１０
日本時間０５：（サーバーメンテナス中判らず） → 日本時間０７：５７
ポンド／円２３３．２１にて２０ロット売り ポンド／円 ２２８．４８にて決済
※その他相場に影響を与える要因として。
中東問題とテロとロシア政府の動向、
各国の要人発言。
中国の経済動向と石油価格。
