2007/08/28 日本時間 03:09
ダウジョーンズ。
8月7日に開催されたFOMCの議事録が公表されました、
米国債市場では、
これまでのところ殆ど目立った反応を示していない。
と報道ですが相場はと言いますと、
若干のドル売り反応。
一時114.70−75円まで売られて、
約30pの下落となり、
ユーロ円も一時156.35−40円まで売られ今のところ限定的となっています。
3時11分現在、
ドル円は114.73円・ユーロ円は156.38円で推移。
- 現在の取引 -
2007/08/28
日本時間21:37
ポンド/円にて232.22 10ロット売り
(OCOで取り合えず232.30と230.00の指値を入れました。)
さぁ寝よっと!
※その他相場に影響を与える要因として。
中東問題とテロとロシア政府の動向、
各国の要人発言。
中国の経済動向と石油価格。
2007/08/17 日本時間 08:45
NYの株式市場は、
一時300ドル超下落していたダウ平均も
買い戻しが進み、
急速に下げ渋ってきて金融株が大幅にプラスに転じました。
特に好材料が出たわけでもなく、
自立反発。
ふぅ寝よっと。
(世界の株価)
http://www.downloadquotes.com/ja/
(世界の株価マルチチャート)
http://www.w-index.com/
(両共に下記サイトマネー・政府より)
http://soredeha.kacchaokkana.com/
- 現在の取引 -
ノーポジション
※その他相場に影響を与える要因として。
各国の要人発言。
中国の経済動向と石油価格。