2007/09/04 日本時間 15:35
本日の東京時間午後
損切ら無くても同値の決済に引っかかる。
危うく熱くなって往復びんたをかまされるところ、
この時間から15:00のOPカットが入り欧の早出勢に飲まれる事もある。
潔く引き下がる事も必要で恥でもない。
ポン様相変わらず、
気まぐれ、
では無く冷静に風を読めと言う。
しかしやってしまった。
- 現在の 「本取引」 -
2007.09.04 2007.09.04
米時間20:57 いつの間にか
ポンド/円233.84にて10ロット売り 同値にて決済。
懲りずに
同日米時間21:34にて
ポンド/円233.75にて10ロット買い
※上昇したら同値にて決済注文との成り行き任せの適当にいれたOCO注文。
日当が稼げればいいや。
※その他相場に影響を与える要因として。
中東問題とテロとロシア政府の動向、
各国の要人発言。
中国の経済動向と石油価格。
2007/09/02 日本時間 17:30
午後のポンド/円です。
14:20分頃からの上昇
200日線を越え一時期は遅行スパンも雲を下抜け、
落ちていくかと思いきや200日線がしっかりサポート。
今もテクニカル的に動いているようです。
その他ではこれと言った出来事と言えば、
農水相と外務政務官の辞任や日・第2四半期法人設備投資の減少、
これらが円売り要因として多くの報道と一致した情報ですが、
欧の株価は静かな幕開けでスタート、
- 現在の取引 -
2007.09.03
233.47にてポンド/円 売り4ロット
※その他相場に影響を与える要因として。
中東問題とテロとロシア政府の動向、
各国の要人発言。
中国の経済動向と石油価格。
これにご用心 ・- 主要国の経済状況 -
の中から下記を先行UP
英の経済指標 2006.06~2007.07
http://kabutousi.blog.shinobi.jp/Entry/102/
米の経済指標 2006.06~2007.07