何処に行っても同じではなくなる、
マクドナルドのハンバーガーが地域によって40円~90円の格差に。
地域格差は広がっていく中、
マクドナルドの価格調整はOKでしょう。
(大阪ではマクド・東京ではマック沖縄ではマックン?)
今後地域格差は広がるでしょうが、
(人口集中地域では採算がとれるため充分なサービスが受けれるでしょう)
反対の過疎と呼ばれる地域は利益が採算に合わず、
撤退・縮小を余儀なくされる民間サービス会社も。
アメリカも同じ現象が住宅市場に現れている。
住宅指標が不安定ですが、
その面から言えば総体的に米の経済は良さそうだが、
世界的に見れば足を引っ張ている米の経済。
事実世界経済は成長率からいえばは高水準で50%を超えているが、
その内訳をみれば中国や欧州がおおくを占め日の次に米が並ぶ、
2007/06/19 日本時間18:40
ドル香港ドル(USD/HKD) はどうなるか
各国の長期金利(NY時間09:25)(%)
米2年債 4.967(-0.026)
米10年債 5.115(-0.019)
米30年債 5.234(-0.019)
ユーロ圏 4.627(-0.036)
英 国 5.474(-0.019)
ヒロセ通称
我が町にある大阪のFX業者である。
御堂筋と言う道路沿いでビジネスの中心地ににその会社はある。
四つ橋筋
実際に行ってみて良さそうだったので取引業者の1つになってしまった経緯がある。
用途にあわせた4種類の取引が選べる、
FX1 全くと言っていいほどスプレッドが変わらない、
それもポンド/円で 5 である。(デイトレ向きでしょう)
FX2&ミニ 「外為オンラインさんと同じカバー先のため取引画面もほぼ同じ。
通貨種類や付帯機能が若干違うだけで、
機能的には同じ。
ただスプレッドの開きとあまりサーバーがダウンしない点とレバレッジが
断然違う。
お試しで小額取引するには良いのでは。
ただしレバレッジが高いと言うことはリスクも高い事をお忘れなく」
(ロングポジ派の金利狙い向き)
トレーダー 多彩な通貨ペアがお勧め。
自由にカスタマイズできる取引画面や約定能力は非常に高く優れてい
る。
(通貨選定ではここ)
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今日までの戦歴
2007/06/19
日本時間 19:24現在
ロングポジションポンド/円除くすべてに同値のストップロス注文に変更。
中期保有
2007/06/11より
EUR/CHF 1.6522 10ロット買い
USD/CHF 1.2379 10ロット買い
AUD/CHF 1.0408 10ロット買い
EUR/GBP 0.6798 10ロット買い(悩んでます)
短期保有
2007.06/13より
NZ/CHF 0.9317フラン 30ロット買い(中期保有に変更)
2007/06/15より
GBP/JPY 242.55 20ロット買い(245.55にて決済予定)
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