忍者ブログ
私の詩吟活動の日常
ブログ内検索
リンク
王者達のブログ

にほんブログ村 為替ブログ ポンド円へ


今日の運勢 
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

2007/08/26 日本時間 12:18

為替バカから為替をとったら何が残るんだ!

※起動戦士ガンダム・ランバ・ラルより
(友が付けてくれた私のリングネーム)

さて明日これと言った指標が無く、

8月27日(月)   《 英 : サマー・バンク・ホリデー 》 

15:00 
英 8月ネーションワイド住宅価格 

23:00
米 7月中古住宅販売件数 

株価がどう寄り付くか、

相変わらず株価に連動しているような為替相場。

流動性が無くなって来た時が怖いです。

とは言えビビッテいてはチャンスが逃げる。

「荒れている時こそチャンスがある」の私にとって勿体無い。

今は相場が何に反応しているのかチャートを見て反応したところは

「何が」起こったのか世の中の出来事をチェックです。

ぱっと喰ってさっと引く。

大きく儲けなくても利益を出し自身をつけませんか。

大きく負けて冷静になる時でもあります。

私も過去ウン百万円負けてます。

でも為替が好きでまたブログを今年から書き始めてます。

かなり勉強したぜ!

しかし東京の地価が上がっているそうです。

ん?また円高バブルの再来か?

実は欧州の投資家が買いあさっているそうです。

また土地バブルか!

サラリーマンの方でずっと取引画面など見れない!

私もです、 
(こんなブログのタイトルだからよくなじられますが)

私の取引業者4つの中の1つアクロスネットディラーですが、
(今はアクロスFX)

ここの良いところは携帯取引の内容が目茶よいです。

かざか証券同様、

24時間体制のサポート。

信託保全あり、

注文をとってから約定しに行くシステムなど
(ポンド/円など指標結果が悪いときポス-ンと行きますからタイミングを見計らって瞬間勝負できます)

この辺まではかざかと一緒ですが、

サポートスタッフがすげえ!

今は控えていますが現地にスタッフがいてホットな状況が反映されていました、

で詳しい方々です、

取引信用が付くと電話の注文も一応あるようです。

また動画ニュースの配信などパソコンが2台ある方など耳で聞きながら情報を収集でき、

携帯での取引も充実マーケットニュースや予定指標の告知など出来ればチャートもUPして欲しいですが、

チャートはかざか証券で見れます。

私が言うのもなんですから一度どうぞ。

ここの社長もたしかブログ村で参戦しています。
(専務ですスイマセン)

私は何の得にもなりませんが。

私のポリシーは過去ログを呼んでください。

http://kabutousi.blog.shinobi.jp/Entry/40/

みんなで儲けよう!


- 現在の取引 - 

ノーポジション
 

※その他相場に影響を与える要因として。 

中東問題とテロとロシア政府の動向、   

各国の要人発言。   

中国の経済動向と石油価格。

    にほんブログ村 為替ブログ ポンド円へにほんブログ村 為替ブログ ドル円へ 

PR

2007/08/25 日本時間 17:38

「これに注意」

経済指標の下です→

以下2つを追加しました。

過去ログを一部改正ですけど。

- 中国経済とドルベック  -

- 米ドルの還流=米への投資  -

 
- 現在の取引 - 

ノーポジション
 

※その他相場に影響を与える要因として。 

中東問題とテロとロシア政府の動向、   

各国の要人発言。   

中国の経済動向と石油価格。

   
にほんブログ村 為替ブログ ポンド円へにほんブログ村 為替ブログ ドル円へ 

2007/08/25 日本時間 17:38

私は決してロイターの使者ではありません。

パソコンがそばに無い時気になる世の中の出来事。

為替業社からのニュース配信では物足りない時がありますが。

少しでも多くの専門的な情報がほしいと思った方は一度試してみてください。

http://pr.reuters.co.jp/?page=mobile

さて中国株にどう影響するのか?

香港ドルの米ドルベック制。

しばらくは様子見ですが、

FXではメリットはどうなんだろう、

気になるので追いかけようと思います。

少し前のことですが中国のドルベック制について、


中国政府はドル・ベック制を維持するために膨大な元売り、

ドル買い介入を進めてきました。

 その結果現在中国は4700億ドル(2004年6月)の外貨準備高と日本についで世界第2位の規模にまで拡大

しました。 

しかも昨年末から半年足らずで600億ドル以上の増加です。

しこたま溜め込んだ米ドルは米の国債を買うことで決着。

最近の米国債の根拠無い上昇は、

どうやら中国に答えがある。

一部報道機関では、

米が中国を為替操作国と認定しない見返りに、

中国は米国債を大量に買い上げた。

とありました。

最近の米サブ住宅問題は住宅投資が大きな問題の1つ。

しかし米ドルはこんな形でしか還流できないのですか?


にほんブログ村 為替ブログ ポンド円へにほんブログ村 為替ブログ ドル円へ 

時計
JAPAN TIME
UK TIME
NY TIME
これに注意
カレンダー
01 2025/02 03
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28
フィボナッチ計算機
フィボナッチ・計算機とは?




結果:

by Investor's Forest
レート&チャート

-外国為替-
株価
by 株価チャート「ストチャ」
私の取引業者
アクロスFX CMS 三菱証券

Copyright: りょくそう。。All Rights Reserved.
Powered by NinjaBlog
Material By mococo
Template by カキゴオリ☆


*忍者ブログ*[PR]
*