2007/07/26 日本時間22:45
ポンド安の材料としては、
英指標ネーションワイド住宅価格が予想を下回り、
欧州株式が軟調に推移していることでダウ平均先物も下落、
キャリー取引解消が進み、
対ドルでの売りやポンドに対する円高が
大きく進行、
一時243.70割れと、
今日の高値から4円以上も低い水準まで売り込まれました。
米耐久財受注の結果は、
輸送用機器がマイナス0.5%と
予想のプラス0.6%から大幅に弱い数字となった。
- 現在の取引 -
2007/07/16
日本時間 16:00より
ポンド/ドル 2.0346 10ロット買い
※その他相場に影響を与える要因として。
中東問題とテロとロシア政府の動向、
各国の要人発言。
中国の経済動向と米国債の金利と石油価格。