2007/08/08 日本時間11:38
クロス円の動向に影響する米ドル/円、
昨日示現した下ヒゲも下値は固まったと見てもよい判断材料になるでしょう。
上方向へブレイクするにはは200日線を超えてくるかですが、
昨日の米の政策金利発表後のコメントを見ても若干の変化は見られはしましたが、
メンバー達は住宅問題はある規模の範囲内に納まると見ているとの事で、
今後は指標の数値が注目されそうに思います、
- 現在の取引 -
ノーポジション
※その他相場に影響を与える要因として。
中東問題とテロとロシア政府の動向、
各国の要人発言。
中国の経済動向と米国債の金利と石油価格。
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