2007/07/30 日本時間16:05
与党が大敗をしたにもかかわらず、
金融市場は荒れる事も無く日本時間は落ち着いた相場。
日本の政治の混迷よりも、
金融市場は依然として米のサブプライムローン問題に端を発した、
リスクマネーの収縮が根強く要因としてあるようです。
次の本国のイベントは日銀の利上げの時期でしょうけど、
やはり8月との見方が強いようです。
個人的にポンド/円、
そろそろポジションを持ちたいです。
- 現在の取引 -
ノーポジション
※その他相場に影響を与える要因として。
中東問題とテロとロシア政府の動向、
各国の要人発言。
中国の経済動向と米国債の金利と石油価格。
PR