２００７／０９／２０ 日本時間 １９：００
何か嫌な予感
キング英中銀総裁
前週末の出来事や信頼感への影響を考慮して、
3ヶ月物資金供給決定した。
英国の銀行、今のところ資本は十分。
今のところ.......
金融機関が打撃を受けやすいのもポンド。
ギーブ英中銀副総裁 ノーザンロックは自分のビジネスに責任がある 。
英次回は利下げともう噂になっています。
高騰したポンド急落も充分考えられます。
本日未だにつけた高値を越えれません、
２３２円台は壁が厚いのか？
喰っては逃げる私今は時の傍観者であります。
が２３１．５０台は魅力なんですけど、
日に日に下げてますが...
現在の取引
なし
中東問題とテロとロシア政府の動向、
各国の要人発言。
中国の経済動向
２００７／０９／２０日本時間 １１：２８
堅調な米株や日本株,
FOMC後一時的に 外国為替市場 は円安に進みましたが、
現在注意深く投資家は次なる獲物をさがしています、
主要通貨買い／円売りがやや進んでます。
しかし米の経済の状況を見極めようと決算期を前に動きにくい抜き差しならぬ状態。
クロス円に影響するドル／円ＯＰに絡んだ取引ぐらいしか判断材料は私には無いです。
スワップ派の方私のブログに布石をくれたからの記事を抜粋です。
http://tsurezure.livedoor.biz/archives/50701066.html
「日本の金利はまだまだ上がりそうにない。
理由は今金利をあげると大量販売してしまった国債の利子で国の財政が破綻してしまうからだとニュースやっていました。
でも、
これは逆にチャンスかもしれません。
金利が上がらないという事は、
外貨との金利差はしばらく離れたままですね！？という事は、
外貨為替を今やっておけば、しばらく儲け続けれるわけですね！？」
............
デイトレードをする私は常にその日の動向が勝運を分ける為、
コメントは出来ません、
スイマセン、
しかし米の利下げで来るかと思いきや円キャリー取引はまだその姿を現さず、
投資家が日本の土地を買っているのか？と思いきや気になる記事を以下に、
http://www.business-i.jp/news/sou-page/news/200708200015a.nwc
さすがに土地投資は懲りたみたいですが、
個人的に黒海を中心とした付近が注目を集めそうに仕方ないですが、
中東に大きな楔を国連を縦に打った米、
新たな連合通貨が近い将来出来ます。
ユーロに続くのかペルシャ通貨
ロシアも続いてます、
新たな投資家が注目してます。
トルコリラが注目されるのも判る様な気がします。
トルコリラはこの人のところで見ませんか
ＭＲ.ポンド ルメンさん
面倒くさいから
一度見てちょ
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中国の経済動向
