２００７/０９/１５　日本時間０５：３５

さぁもう幕開けです。

米時間最終での相場が彼らの答えです、

来週は先頭にたつ勢力が半減になってのスタート

午後からに相場の方向性を徐々に示して繰る様に思いますが、

ドル円は何かを案ずる様なポジションで位置しています。

バーナンキマジック、

前任者と違う手腕を見せつつあります。

根本的本質を見抜き米経済を上手く守っています。

楽しむ事は心に余裕を持たせ冷静な判断を与え、

また先を読ませてくれるはず。

尊敬するライダーロビーは教えてくれました。

現在の取引

なし

中東問題とテロとロシア政府の動向、　　

各国の要人発言。　　

中国の経済動向

 

２００７/０９/１４　日本時間２３：３２

事前に漏れていた？

ミシガン指標相変わらずこの指標結果は影響がありますね、

さてFRBの利下げは間違いないとされていますが、

それでも市場は大きく崩れる可能性は織り込み済みでしょうから、

下値を固めつつ反騰のタイミングを待ちましょう。

来週の日は休みですからこの流れで東京時間は行きそうな気配

ポンド随分と売られたお陰で反動が、

きそうです。

NYのオプションカットでは一旦下げるでしょうから、

その後は「株価」よりもバッドニュースが気になるところ。

変な噂がでています。

現在の取引

なし

中東問題とテロとロシア政府の動向、　　

各国の要人発言。　　

中国の経済動向

 

２００７/０９/１４　日本時間１８：３２

本日。意味不明の円安。

ＦＲＢの考えは、

ＦＲＢが投資家の救済に乗り出すとの見方を崩したいと考えており、

政策金利の引き下げを急いでいない。

前任者のグリーンスパン氏はＦＲＢは金融安定問題に利下げで対応する認を、

バーナンキ議長は、

市場の混乱が「利下げにつながるとの自動的な思い込みを断ち切りたい」

「当局者は、投資家の救済という認識が存在し、その認識を野放しにすれば、
ＦＲＢがインフレを抑制するのに必要な信頼性を損ない、
リスクに対する甘い見方を増長させるということを認識している」

としたうえで

「ＦＲＢは、米経済にとって利下げが必要かどうかを時間をかけて検討することで、
投資家がＦＲＢ当局者は資産価格の下落を過度に懸念していると考えるのを
防ぐことができるのではと期待している」

ロイターより

早出の欧州勢か売りで参入の本日。

ドル/円・クロス円ともに反発も見られましたが、

本日は米国を中心に経済指標の発表が相次ぎ、

徐々に市場は様子見ムードの様子です。

現在の取引

なし

中東問題とテロとロシア政府の動向、　　

各国の要人発言。　　

中国の経済動向