2007/12/05 日本時間 01:00
米ドルは基軸通貨を考える。
人類は通貨で生活する。
基軸通貨とは、.......
アメリカの原油備蓄量が気になるのは昔話。
危機感が生まれると米ドルを手放して違うものに入れ替える。
投資家は安心して物々交換できるものに「現在」では出来るようになった。
人類は石油にその生活の多くを依存している、
米ドルは 「金」 と同様にその国の力強さを買われ、
つまり国の通貨が値打ちが無ければ、
物々交換に出来る値打ちのあるものに化ける。
ソ連やフィリピンがそうなったように、
自国が崩壊した時に、
役に立たない通貨を叩き売りし米ドルに交換しました。
アメリカは強がるものの、
クリントンそしてブッシュ親子は大学のサークル仲間、
その志は盟友であり、
原油を溜め込み、
仕掛けてその時のために備えた。
石油の発掘量が少ない米は、
世界のリーダーとしての威厳を保つ為、
イラクを国連と言う名の下に叩き潰した、
しかしその弱い「アメリカ」に付け込んで、
ここぞとばかり原油が「君ぃ態度がデカインダヨとばかり」
になる。
しかし知らぬは真面目に働く者たちである様に、
弱いものが支えている、
しかし、
逆転できるチャンスはあるが、
結局は馬鹿らしいが、
いい思いをした者は、
それを永遠に「自分さえ」よければと
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