2007/08/30 日本時間 12:30
本日の東京時間
日経平均は大幅反発。
外国為替市場 では昨日の株が買い上げにつられてドル/円 クロス円が上昇してました。
円売りのドル買いは 「月末の5・10日」である日本では、
10時前の中値決済では国内輸入企業や外貨建て投資信託の設定に絡んだ
円売り・ドル買い注文が多く、
ドルが不足気味だったそうです。
われらがポンド、対円ではポンドは重要なライン(レジスタンス、サポート双方向で)
である200日線に再チャレンジ。
超えれば上昇トレンドに戻ったとの1つの目安に
レジスタンス① 236.73(200日線)
29日終値 234.39
11:03現在 233.26***
サポート① 230.22(転換線)
その他では、
水野・日銀審議委員
「FRBが利下げに踏み切った場合、議論の前提が変わってくる」とコメント。
東京時間はボラタイルな動きに、
31日のバーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長講演などを見極めたいとのムードもあるようです。
本日これからの指標です。
16:55 (独)8月失業率 9.0% 8.9%
21:30 (加)第2四半期経常収支 65億CAD 80億CAD
21:30 (加)7月鉱工業製品価格 -1.3% -0.6%
21:30 (米)第2四半期実質GDP 3.4% 4.0%
21:30 (米)第2四半期個人消費 1.3% 1.5%
21:30 (米)第2四半期GDP価格指数 2.7% 2.7%
21:30 (米)新規失業保険申請件数 32.2万件 32.0万件
- 現在の取引 -
2007/08/28
ノーポジション
※その他相場に影響を与える要因として。
中東問題とテロとロシア政府の動向、
各国の要人発言。
中国の経済動向と石油価格。
2007/07/18 日本時間 09:51
ベアー・スターンズ傘下のHF2社がほぼ無価値になったとの報道後、
米金融市場への懸念からドルを売る動きが続いています。
「ドル安」「ドル下落」と書き続けていますが、
事実対ユーロや対ポンドなどでは、
ドルは間違いなくに下落トレンドに突入しています。
ここで肝心なのは明日の
6月米消費者物価指数
だと見てます。
この指標結果ではドルが更に下落するといった展開も考えられるでしょう。
そして円売りの背景にある
「キャリートレード」
はいつ巻き戻されてもおかしくなく注意が必要です。
日銀金融政策決定会合の議事要旨
当面の金融政策運営については、「中長期的な物価安定の理解」に照らして....
徐々に金利水準の調整を行うことになると考えられる、
本日の気になる指標
17:00
英 失業率(6月)
17:30
英中銀金融政策委員会議事録
20:00
米・MBA住宅ローン申請指数
カナダ・6月消費者物価指数
21:30
カナダ・6月景気先行指標指数
米・6月消費者物価指数
米・6月住宅着工件数
米・6月実質所得
米・6月建設許可件数
22:15
米・7月設備稼働率
05/05からやってます、
07/07は休場だったので今日が振り替えの77ロット買い。
※馬鹿ですから真似しないで下さい。
- 現在の取引 -
2007/07/02
日本時間 20:20より
スイスフラン/円 100.95 10ロット買い
2007/07/16
日本時間 16:00より
ポンド/ドル 2.0346 10ロット買い
2007/07/18
日本時間 10:25より
ポンド/円 249.77より 77ロット買い
※その他相場に影響を与える要因として。
中東問題とテロとロシア政府の動向、
各国の要人発言。
中国の経済動向と米国債の金利と石油価格。
日本の参院選。