2007/07/27 日本時間22:45
ユーロドルが1.3650割れと一段安となっており、
下げ止まらない,
ポンドドルは2.0320レベル、
ドルスイスは1.2130レベル
ドル高/欧州通貨安。
ドル円が119円近辺で揉み合っていることでクロス円も軟調。
サブプライム問題で米系の金融機関がリスク資産への投資資金の回収に回っているらしく、
本日の欧州株式市場は売買が激しく交錯し、
安値では買いも入りましたが続かず上値が押さえられ、
依然として不安定な状況が継続しています。
ある報道では欧に対する投資資金が引き上げられている、
との発見。
- 現在の取引 -
2007/07/16
日本時間 16:00より
ポンド/ドル 2.0346 10ロット買い
(そろそろ決済)
※その他相場に影響を与える要因として。
中東問題とテロとロシア政府の動向、
各国の要人発言。
中国の経済動向と米国債の金利と石油価格。
2007/07/27 日本時間17:10
ポンド/円は241.60−262.00円の値動き。
16時前から
「午前中に買っていた本邦個人投資家がドテン売りに動いた」
(外銀筋)との観測も、
幾度か241.60円を叩いていましたが、
現状では同水準を推移。
日経平均株価は、
米国株の急落と円高を受けて、
大幅に下落し、
418円安の1万7283円で取引を終えました。
日銀のコメントがありました。
独経済紙ベルゼン・ツァイトゥングは、
日銀の門間一夫調査統計局長が同紙とのインタビューで、
「われわれは現在の為替レートが異常であったり、
日本経済を損なったりしているとは考えていない」
「為替レートのどの水準が適正であるかを判断するのは難しい。
それは市場が決定する。確かに日本経済は現在順調に推移しているが、
例えばドイツなど、日本以外の国の動向はさらに良い」
日銀の金利については低水準であり、
もし日銀が金利を一段と引き上げたしても、
金融政策は引き続き緩和的だと述べた。
この後、
円上昇スピードを懸念した目先の売り戻しから一転、
早出の欧州勢は前日同様円買いスタート。
午後に入り日経平均が一時500円を超える下げを見せるなど、
この後欧州株動向への警戒感が高まりマーケットは荒っぽい動きに。
クロス円は午前中の上昇幅をほぼ全て吐き出す形となっている。
- 現在の取引 -
2007/07/16
日本時間 16:00より
ポンド/ドル 2.0346 10ロット買い
※その他相場に影響を与える要因として。
中東問題とテロとロシア政府の動向、
各国の要人発言。
中国の経済動向と米国債の金利と石油価格。
2007/06/23
日本時間 04:20現在
ブラックストーンズ株、
世界最大級の株価をつけるのか?
気になっていたが、
うーん?
そう言えば化けるといえばジャパンヤフーだな!
確かうん百万がうん千万に化けらった。
かのNTTの株もすごかったが、
(当時です)
今日の戦歴
2007/06/23
日本時間04:41現在
2007/06/11より 2007/06/22 21:35
EUR/CHF 1.6522 10ロット買い 1.6574にて決済。
2007/06/11より 2007/06/22 21:35
AUD/CHF 1.0408 10ロット買い 1.0452にて決済。
2007/06/11より 2007/06/22 21:35
NZ/CHF 0.9317フラン 30ロット買い 0.9442にて決済。
(昨晩甥っ子から電話があり 「おいスイスフラン大丈夫か」 の電話で気づく即利食い。
一時間足でみればAUD/CHFはWトップ形成である。
そう言えばスイス中銀の総裁だったかスイスフラン安になるようなら
すぐにでも利上げをするとコメントを想いだす。)
2007/06/23
日本時間 04:20現在残る砦は。
中期保有
2007/06/08より
EUR/GBP 0.6798 10ロット買い(悩んでます)
短期保有
2007/06/15より
GBP/JPY 242.55 20ロット買い
(来月の収入源確保を考えるとなかなか決済出来ず)
当ブログからお知らせ
為替4こま漫画題名決定!
■ 休憩所
「ドル箱」
息抜きのつもりが最近こっちにはまってます。
Noritelって知ってます?