2007/07/25 日本時間15:37
米債券運用会社PIMCOのビル・グロース氏は24日、
「ムーディーズとスタンダード&プアーズがようやく本腰を入れて、
サブプライム関連銘柄の格下げに乗り出した。
今後こうした動きがさらに広がる可能性がある」と指摘した。
変動金利型サブプライム証券、
事実上の発行停止状態に。
固定金利期間が終わり、
変動金利に移行することで、
最大6%ポイント金利が上昇するケースもあり、
借り手にとって「返済ショック」の様相を呈している。
参考記事 ロイター
- 現在の取引 -
2007/07/16
日本時間 16:00より
ポンド/ドル 2.0346 10ロット買い
※その他相場に影響を与える要因として。
中東問題とテロとロシア政府の動向、
各国の要人発言。
中国の経済動向と米国債の金利と石油価格。