2007/08/14 日本時間 15:00
米の経済状況をしっかり把握していなければ、
困ったものです。
「米のCPI」今までがまちまちだった指標結果。
また個人消費に関係する指標には全体的な目が必要となりそうです。
次なるは日銀。
最近の出来事をどう捕らえるか、
個人的にこれだけ8月に荒れた相場、
安心して利上げしても、
多少の「クロス円ショック」は良さそううと、
踏み込みそうです。
本当の事を言えばチョロチョロとした動きを見せる、
ロシアの事を書きたいのですが、
ポンドやユーロを取引するならロシアも片隅に入れていたほうが良さそうです。
- 現在の取引 -
ノーポジション
※その他相場に影響を与える要因として。
中東問題とテロとロシア政府の動向、
各国の要人発言。
中国の経済動向と石油価格。