2007/09/06 日本時間 19:00
本日の欧時間
各通貨共に本日の高値圏でもみ合う展開です。
日経平均が持ち直し約100円の上昇で引けたことで、
高金利通貨を中心に円売りが優勢に傾きました。
ここからですが今日明日にかけて重要な指標の発表が目白押しとなっているため、
積極的にポジションを取るにはやりにくいです。
今日の米指標まで待っても良いではないでしょうか。
- 現在の 「本取引」 -
なし
※その他相場に影響を与える要因として。
中東問題とテロとロシア政府の動向、
各国の要人発言。
中国の経済動向と石油価格。
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