米の長期金利が上がれば、
米経済を下支えしていた米株=企業は圧迫材料となる。
また個人の(住宅)ローンの支払いもそれと同じである。
金利の上昇は預ける方にはメリットと借りる方にはデメリットを生むが、
どちらに軍配があがるのだろう?
うーむ日本では国民の購買意欲を駆り立てるため、
長期金利を下げ、
いつかはクラウンではなく、
いつかはマイホームを現実化させ、
あの手この手で、
デフレ脱却を図る。
(公共事業増加は果たして成果はあったのか?100円ショップはまさに時代の落とし子である。)
決め手がないままでも
国債をどんどん刷り、
資金を銀行にただ同然の格安金利で貸し与えた、
一時期日本の国債は米の格付け機関からうんこの様にあつかわれる。
やがて痛みをかなり伴いながら奇跡的に、
景気の先行きに見通し感が広がる。
果たして米の戦略はいかに、
J・ブッシュはそれらに権限がない、
うーん、
!それで最近この人が出てきているのか、
あぁ~またMr・ドルの口先介入復活か!?
現役降りればただの人!ではない様子。
長い間このブログを見てきた方はもう私のパターンがお分かりでしょうが?
あぁおそろしぃ・おそろしいぃ
(今回はドルだけに落とし無しです。)
さぁ 寝よ寝よっと。
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