G8とEU・ 英・豪・NZの政策金利
寝た子を起こしたアメリカ。
なんだか中東をはさんでいやぁ~なムード。
ロシアは時折為替市場で大量の通貨を売りに出す意向があり、
要注意である。
チャラ・タラ・タラ・タラ・ラッタラ~フフゥ~フ~♪ねぇプーチンあっち行っ×
(小~脳!最近過激な神さんが舞い降りるので困る。)
昨日NYダウが-80.86
FTSE100が-31.3で終わっている。
その影響は日本の株式にどう作用するだろう。
為替では昨日、
(ヨーロッパ・米の時間帯の値動きは、調整と思える2度の波動あり)
上手く捕らえた人は、
かなりいい思いをしたと思うほどの値動き。
ポンド/円は243.00円を目前にわずかながらにして届かず、
その後あれよあれよと241.56円と降下、
一時期242.60円へと戻すが、
再びあれよあれよとまた降下、
結局241.86円付近まで下げる。
(ドル/円だけ下げていたのにおかしいなぁと思っていたら、まぁ憎たらしい...)
G7やG8が開催される前日あたりは大概に調整が入るものだが、
(前回のG8では見受けられなかったが)
今回はEU・ 英・豪・NZの政策金利発表があり。特にユーロは前回据え置き為注目だ。
(ユーロ経済は過熱気味でバブル前だと要人発言があったり、そうでないと発言が変わったりどうなんだろう?
一部の報道機関ではユーロ金利は据え置くと要人のコメントが出ていたりしていた。)
2007/06/06
日本時間 10:54
私の為替取引画面もほとんど動きが無く様子見ムードが伝わる。
ユーロ/円は165.00を超えるか?164.00を割っていくか?だし
ドル/円は再度122.00を目指すか?
そしてポンド/円は?
現在の戦績は
ポンド/円
241.18円 買い61ロットは
2007/06/05
242.42円にて決済。
豪/スイスフラン、
1.0225にて買い10ロットも、
1.0230にて決済。
本日、中国株の動向きを見て、
午後からポジションを持ちたい。