2007/09/05 日本時間 18:40
本日の欧時間
「米雇用統計の前哨戦となる8月米ADP全国雇用者数が発表」
結果内容ではレンジ下値114円近くに落ちるか。
その他では
OECDチーフ・エコノミスト
「FRBは9月に25bpの利下げを実施すべき」
「ECBは当面金利を据え置くべき」
「日銀はデフレを完全に払しょくするまで利上げは控えるべき」
「米国のリセッションの可能性は排除できないが、現時点では予想していない」
「ユーロ圏経済成長はピークを過ぎた可能性も」
「ユーロは強いが、おおよそファンダメンタルズを反映している」
株式市場では、
日経平均が大幅続落。
米国株高を受けて堅調にスタートですが、
直近の壁である1万6500円台で跳ね返され、
渡辺金融担当相がサブプライムローン問題について、
「銀行の損失状況を明確にするため下半期の収益を精査する」
との発言により、
再び金融市場への不透明感が出たことが原因に。
テクニカルで見ても半値戻しの水準で再び叩き落された形に、
- 現在の 「本取引」 -
2007.09.05
米時間05:35
ポンド/円232.83にて10ロット買い
相変わらず同値にて決済注文と
運が良けりゃのロング固定のスワップ取りの切り替え
でまかせOCO注文
※その他相場に影響を与える要因として。
中東問題とテロとロシア政府の動向、
各国の要人発言。
中国の経済動向と石油価格。