2007/09/05 日本時間 11:40
安心感が台頭している模様。
「米ISM製造業景況感指数」
不安定だった米経済の8月を調査月と対象にしていた為に、
先行き不安が先行していた投資家、
結果内容は予想範囲となり、
市場ではリスク選好度が高まり円が全面安になりました。
その後の東京時間
NY株が堅調に推移したことでドル円、クロス円が上昇
そして 株価 アジアの注目で始まった日経平均、
利食いの戻り売り。
次なるは、
米雇用統計。
FRBは利下げするのか、
2007.09.18日
日本時間03:00
FOMCでは、
米国は利下げに踏み切ると予想している参加者がやや多いようです。
- 現在の 「本取引」 -
ノーポジション
※その他相場に影響を与える要因として。
中東問題とテロとロシア政府の動向、
各国の要人発言。
中国の経済動向と石油価格。