2007/10/01 日本時間 11:29
本日の東京時間午前
日銀短観は予想より強い結果を受け発表直後は瞬間的にドル/円で114.90台から114.70台に
ポンド/円では235.00台から234.70台へと落としましたが、
動きは限定的にとどまりすでに値を戻してます。
本日より中国が7日間も休場となる為、
ハンセン株の決済に使われる米ドルの需要も落ちるでしょうから、
ドルはやはり上げにくい傾向に思いますが、
その他クロス円やドルストレートは高金利通貨は好調のようで、
特に資源国通貨は期待出来そうな気配を見せてますが。
ユーロ/ドルもまだ上げて行きそうですが、
ドル/円では115円台の攻防ですがいつかトレンドを見せるとみますが、
これだけエネルギーが溜まってくれば爆発時は相場を大きく動かすのは、
怖いけど間違いないはず
その他では
郵政民営化スタート
日経平均株価寄り付き=前日比12円59銭安の16773円10銭
です。
タイトルの真意は下記です。
現在の取引
2007/09/26
日本時間15:26にて
NOK/ JPY 20.810円にて
5ロット買い
ほったらかしの5ロットでこんなにい思いしていていいのかなぁ
中東問題とテロとロシア政府の動向、
各国の要人発言。
2007/09/21 日本時間 04:13
グリーンスパン氏の景気後退リスク、
危機感を持ったコメントにとれます、
米の利下げはより弱い米経済の印象を強めたかの様な結果に映ります。
米8月景気先行指数の弱い結果で米ドルは売られ、
一時113円台まで下落。
ユーロドルでも史上最高値更新となる展開になり、
利下げは結局弱い米経済を象徴したかのようです。
NY株も弱く勢いがありません。
早朝にはまた叩かれそうな気配は避けれませんが、
フィラデルフィア連銀指数は良い結果となったもの前面的に強い数字が出てません、
覚悟が必要となりそうな相場には違いないようです。
チャートも素直に反応。
しかし底値を固めつつあるようにも見えますが...
事の成り行きを見届けたいです。
現在の取引
なし
中東問題とテロとロシア政府の動向、
各国の要人発言。
中国の経済動向