2007/07/23 日本時間14:49
ビニ・スマギECB専務理事がえらい事言いよった!
2007/07/23(月) 14:27
ドル安は弱い米経済を反映。
(イタリアTG1テレビのインタビューにて)
記事参考
明け23日の東京時間のドルの対円相場は、
ウェリントンタイム早々にロシアネームの買いが先行して、
一時122.22円まで上昇する場面も見られました。
しかしその後、
買い続きの援護もなく結果的にドルが急落した前週末の海外市場の流れを引き継ぎ、
120.81円まで本日安値を更新しました。
ユーロ円も、
早朝に一時ユーロ導入以来の最高値169.05円を示現したものの、
167.18円まで反落しています。
本日のトレードにおいては、
日本時間では仲値も少なく若干ボラが増えています。
特に西川きよし指標もなく、
一寸した事で動きそうです。
また米の企業決算の内容次第で警戒感が高まり為替市場に飛び火する可能性もあります、
特に戻りの弱い通貨の押し目買いは慎重に取り組む必要がありです。
- 現在の取引 -
2007/07/16
日本時間 16:00より
ポンド/ドル 2.0346 10ロット買い
※その他相場に影響を与える要因として。
中東問題とテロとロシア政府の動向、
各国の要人発言。
中国の経済動向と米国債の金利と石油価格。