来週は日・米の注目指標がならぶ、
特に日本の重要指標は次回利上げ時期を読む上で注目されるであろう。
結果がよければ欧時間・米時間は「救心」を飲んでトレードに挑む、
また米の重要指標日は一時期的に値が上昇するので出来るだけ安値で買いポジションで挑みたい。
(私は基本的に短期決済でトレードするので)
狙いどころは日本時間の14:30~17:30頃
(東京オプションカットや欧参入前の時間帯は仲値発表などで比較的値を下げる。)
だが今の状況では指標発表の30分まえから動き出す可能性が大きい、
または発表時間も関係があり続いて発表があるなら、
値を下げる恐れがあり、
一度利食いをして、
再度ポジションの持ち直しも良かろうである。
また値が動かない場合もある、
後で修正される場合もあり値が反対方向に行く場合もあり注意が必要です。
その際ポジションを新たに持つ場合はチャートを最大限活用する、
お気に入りはMACDとパラボリックにRSIを見る、
出来るだけ騙し対策をするが、
やはり一番は1分足で見るロウソク足の動きと・ボードの売り買いの動きである。
不思議とこの2つで心理状態が手に感じ取れる。
しかし熱くなってトレンドと突発要因を忘れてしまわない事にきをつける。
週明けは、
日本のこの指標をマーク *GDP2次速報値(第1四半期/前期比) 8:50 +0.8% +0.6%
その後株価の動きと仲値を見てからやはりポンド/円で、
トレードです。
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