2007/09/06 日本時間 11:30
本日の東京時間
朝08:30頃に売られた円、
ポンド/円では231円を割りましたが、
仲値発表前には232.40台に回復し、
その後しばらくは上記のレンジで行き来でした。
10:30発表の豪の指標が強い内容で発表後、
200日線が切り下がってきたところにタイミングよくサポートを受け、
現在233.00円台まで上昇中です。
ドル/円では、
ドル円は115.40円まで上昇。
市場からは「ソブリンではないアジア系の買いが出てきて、押し上げられた」(外銀筋)と報道。
115.40円にはストップも観測されていたが、「実際には、まだ付けられていない」(同)模様。
その他では、
APEC閣僚会議が閉幕 、
日経平均は大幅続落で一時1万6000円割れ。
- 現在の 「本取引」 -
2007.09.06 2007.09.06
日本時間07:45 → 日本時間11:04
ポンド/円232.59にて10ロット買い ポンド/円233.05にて決済
※その他相場に影響を与える要因として。
中東問題とテロとロシア政府の動向、
各国の要人発言。
中国の経済動向と石油価格。
2007/09/05 日本時間 18:40
本日の欧時間
「米雇用統計の前哨戦となる8月米ADP全国雇用者数が発表」
結果内容ではレンジ下値114円近くに落ちるか。
その他では
OECDチーフ・エコノミスト
「FRBは9月に25bpの利下げを実施すべき」
「ECBは当面金利を据え置くべき」
「日銀はデフレを完全に払しょくするまで利上げは控えるべき」
「米国のリセッションの可能性は排除できないが、現時点では予想していない」
「ユーロ圏経済成長はピークを過ぎた可能性も」
「ユーロは強いが、おおよそファンダメンタルズを反映している」
株式市場では、
日経平均が大幅続落。
米国株高を受けて堅調にスタートですが、
直近の壁である1万6500円台で跳ね返され、
渡辺金融担当相がサブプライムローン問題について、
「銀行の損失状況を明確にするため下半期の収益を精査する」
との発言により、
再び金融市場への不透明感が出たことが原因に。
テクニカルで見ても半値戻しの水準で再び叩き落された形に、
- 現在の 「本取引」 -
2007.09.05
米時間05:35
ポンド/円232.83にて10ロット買い
相変わらず同値にて決済注文と
運が良けりゃのロング固定のスワップ取りの切り替え
でまかせOCO注文
※その他相場に影響を与える要因として。
中東問題とテロとロシア政府の動向、
各国の要人発言。
中国の経済動向と石油価格。
2007/09/04 日本時間 19:16
しっかりしないですね。
ちょっとの事で大きく振れますねクロス円。
特にポンド/円は相変わらず、
救心がいります。
私まだ30代ですけど.......
いちいちUPするのが面倒で、
落ちながらちょこまかトレードしていたお陰で、
+- 0ですけどまだ残っているポジションあり。
あぁ疲れました。ポンド/円232.40代を割ると損切りです。
今日一日何やってたんだか。
やはりPCは3台いりまふ。
早くノーポジションにして「ここぞに勝負」しまふ。
まだまだ私は為替バカ。
熱くなってブレーキが効きません!
はぁー飯食ってテレビ見よっ!
ん?
欧時間です。
欧州各国株が下落したことや、
欧州の銀行がサブプライム関連で損失を抱えているとの噂により信用収縮懸念が再燃、。
2007.09.04
米時間21:34にて
ポンド/円233.75にて10ロット買い
※その他相場に影響を与える要因として。
中東問題とテロとロシア政府の動向、
各国の要人発言。
中国の経済動向と石油価格。